釣り堀もつくばエクスプレス沿線付近でも駅からちょっと遠くならあるのではないかと思います。
夏なので先日電車内で花火大会情報がかかれていましたし、浴衣の女性の方をみかけたりしました。花火以外にも釣りなども夏は楽しいということで、今回釣り堀に関する情報を紹介します。
アイナメ釣りの仕掛けとポイント
浴衣の着付けの仕方


最近は、釣り堀を電話帳や知り合いから聞いて探すと言う事はしていないです。というのも、ネットに釣り堀の情報がのっているからです。しかも、一つ二つの釣り堀のＰＲというものではなく、県でやっている釣り堀の情報を知る事が出来ます。しかし、沖縄県には釣り堀はないようです。

釣り堀と言うのは、使った事がある人なら当然だろ？と思うかもしれませんが、「釣りをする為のスペース（堀）を料金分貸す」というサービスです。大きな釣り堀になると、一日券と言う物もありますが大抵は「一時間３００円」などの感じでやっています。また、必ずと言っても釣れる訳ではありません。

後は釣り堀のスタイルですよね。都心を中心に考えると殆どは、「フナ釣り」となります。ですが、小さな物もいればかなり大きな物もいてつり方や餌の配合・そして極めつけはあわせなどもあり、一朝一夕では修得できない釣りの奥深さを体験することが出来ます。

そして、釣り堀の料金ですが、安いところなら道具も付いてきて、１時間５００円と言う所がありました。大体道具と言っても想像は難くないですが、多分安っぽい感じの物だと思います。そして、後はカップルで釣りに行くので、まだ臭くない魚が多い渓流の釣り堀を計画しています。